「なぁなぁな人事評価」 webセミナー開催:9/17(火)
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コンセプト
Concept
「人を活かす組織」の成功メカニズム
「Theory of Success」- DANIEL KIM を基にDaBaDee作成
人の活動において結果は、関係→思考→行動→結果のサイクルの最終地点にあります。組織内に良い関係性があればGOODサイクルが回り、結果の質は高まります。反対に関係性が悪ければBADサイクルとなり良い結果は生まれません。
このことはGoogleも実証実験を行い「心理的安全性は、チームの生産性向上の最重要要素」だと結果づけています。さらに、関係の質は「各メンバーの発言量がほぼ同量であること」「発言が、共感をもって受け止められること」があれば高められることも明らかになりました。つまり“言いたいことを言える”解放の質を高めていくことが求められます。
私たちは組織内の解放の質を高め「人を活かす組織」づくりを行います。
人づくり・組織づくりのアプローチ手法
どんな仕事であっても成果を出すためには、目標を達成しようとする「やる気」と「スキル」が必要です。さらにどちらが優先かといえば「やる気」です。その気持ちが十分に強ければ、スキルが足りない場合でも「学ぼう」「研修を受けよう」「チームを改革しよう」という気持ちが起こります。
つまり人財育成の本質は、知識を詰め込むことではなく、目標を達成しようと思う「自発性を高めること」にあります。
私たちは、研修・コンサルティングといったインプット型トレーニングの他に、実務に根ざした実戦形式のアウトプット型トレーニング「OJTマネジメント」を開発しました。「OJTマネジメント」には、自発性を高めるための仕掛けが沢山あります。
これらの手法を用いてOJT・Off-JTの両面から、人財開発・組織開発を進めています。
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