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あなたと一緒に、仲間をつくる

大事をなすには、必ず人を以ってもととなす。

コトがうまくいくためには、リーダーと共にゴールを目指す"仲間"が必要です。
"仲間"の主体性と創造性、情熱を引き出すことで、変化に強い組織運営が可能となります。

しかし、最初から主体的に行動できる人材は多くありません。
人を活かすことができる組織を創り、
主体性を発揮できる"仲間"を育成していく必要があります。

私たちは「人を活かす組織」創りを通じて、
リーダーと歩みを共にする"仲間づくり"を行なっています。

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コンセプト

Concept

​「人を活かす組織」の成功メカニズム

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「Theory of Success」- DANIEL KIM を基にDaBaDee作成

人の活動において結果は、関係→思考→行動→結果のサイクルの最終地点にあります。組織内に良い関係性があればGOODサイクルが回り、結果の質は高まります。反対に関係性が悪ければBADサイクルとなり良い結果は生まれません。

 

このことはGoogleも実証実験を行い「心理的安全性は、チームの生産性向上の最重要要素」だと結果づけています。さらに、関係の質は「各メンバーの発言量がほぼ同量であること」「発言が、共感をもって受け止められること」があれば高められることも明らかになりました。つまり“言いたいことを言える”解放の質を高めていくことが求められます。

 

私たちは組織内の解放の質を高め「人を活かす組織」づくりを行います。

人づくり・組織づくりのアプローチ手法

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どんな仕事であっても成果を出すためには、目標を達成しようとする「やる気」と「スキル」が必要です。さらにどちらが優先かといえば「やる気」です。その気持ちが十分に強ければ、スキルが足りない場合でも「学ぼう」「研修を受けよう」「チームを改革しよう」という気持ちが起こります。

 

つまり人財育成の本質は、知識を詰め込むことではなく、目標を達成しようと思う「自発性を高めること」にあります。

私たちは、研修・コンサルティングといったインプット型トレーニングの他に、実務に根ざした実戦形式のアウトプット型トレーニング「OJTマネジメント」を開発しました。「OJTマネジメント」には、自発性を高めるための仕掛けが沢山あります。

これらの手法を用いてOJT・Off-JTの両面から、人材開発・組織開発を進めています。

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サービス一覧

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